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ネット上で噂を作るーインバウンドマーケティングとは

ー5分で理解するインバウンドマーケティング

インバウンドマーケティングとは、 簡単に説明すると 「ネット上で商品・サービスなどの良いうわさ」を作るための手法です。 

今までのマーケティング手法と何が違うかというと、企業の一方的なコマーシャルではなく「評価サイト」「商品コメント」など消費者が「うわさ=評価」に大きく関与すること。そして「うわさ」をネット上で広げるためには新マーケティング手法が必要となります。。 


アウトバウンド: 展示会・電子メール、電話・DM・ラジオ・TV・新聞・雑誌・ネット広告など。 製品やサービスによっては未だこの方法が有用な場合があるのですべてが否定できるものではない。


ンバウンド:   製品・サービスに対し顧客が「売られたくない」、「自分で決めたい」、「自分のペースで考えたい」、「電話・訪問煩わしい」と考えるとき、購買者が「自分で決める」のを助ける情報を発信するマーケ活動。


あなたの会社は必要?

B2Cのビジネス、顧客層がネット上の評価を重要視する商品・サービスを提供する会社に最もメリットがあります。 特に。購買パターンが「顧客が選ぶ」に急速に変化してきている分野の製品やサービスには必要でしょう。

ちなみに米国では、 インターネットやソーシャルメディアの普及で、 医者、弁護士、電気工事などあらゆるものを一般の方がネット上で評価するため、ブログなどからインバウンドマーケティングをスタートする中小企業が増えています。

インバウンドマーケティングの始め方

広告宣伝や展示会など大きな投資なく、まずはブログを書くことからスタートできます。ただし、効果(検索エンジントップ、評価サイトでの高得点、何万人もの人がフォロワーになってくれるなど)が現れるまでは1~3年程度かかるため、計画的に長期間投資し続けることが必要です。(会社のトップを巻き込んだ体制作りです!)

具体的なスケジュール例:

<3年計画>

  1. はじめの3か月:セールスとの情報交換で、とにかくコンテンツ作れ
  2. つぎの2~3か月で、グーグルのトップランク1ページ目の検索結果
  3. つぎの3~6か月で、業界のエキスパートになる
  4. つぎの4~18カ月で 営業数字が出てみんなに還元
  5. 次の18~36カ月で コンテンツ作成コミッション制度導入

まとめ

インバウンドマーケティングをスタートするには技術的に理解しなければならないことがあります。(SEO、サイト分析、ソーシャルメディアなど) これらを簡単に理解・活用するには、この分野の教祖と呼ばれる会社、ハブスポット(Hubspot) が提供している無料オンライントレーニングが有用です。*Hubspot University  初めはこの会社が提供している無料トレーニングで詳細概要を理解し、次に必要な便利ツールを予算化するとよいでしょう。

始めに何をしたらよいか聞かれますが、まずはブログを書くことから始めてください。 内容は 会社のカスタマーサービスに来る「’質問」と「その回答」 のトップ5 が簡単です。 そして 書いたブログを持ち合い 「みんなが参加する仕組み作り」を作ることがスタートラインです。